働き方の仕組みをしっかり理解した上でお仕事を始めましょう。
派遣とは、【派遣スタッフ】【派遣先(勤務先)】【派遣会社(プラネッツ)】の三者の関係で成り立っています。
派遣社員は雇用先が就業先と違うところが、正社員やアルバイト・パートと大きく違うところです。派遣先が決まった時点で、スタッフは派遣会社と雇用契約を結びます。スタッフは仕事の指示は派遣先から受け、就業条件の明示や給与の支払いは雇用契約を結んだ派遣会社が行います。

図のとおり、派遣というのは【派遣スタッフ】【派遣先】【派遣会社】がそれぞれに契約を結んでいる状態です。派遣スタッフは仕事を紹介されると同時に、【派遣会社】と雇用契約を結び、【派遣先】に派遣されます。そのため、業務の指示は【派遣先】から受けますが、元々の雇用主は【派遣会社】であり、給与の支払いも【派遣会社】からとなります。
都合や時間に合わせて仕事が選べる
働く時間帯や曜日、残業の有無、勤務地、給与など、派遣会社にさまざまな希望を伝えられます。そのためフルタイムだけでなく、家庭や育児との両立派やプライベート重視派にとっても、魅力的な働き方です。
さまざまな仕事や職場を経験できる
自分のレベルに合わせて、お仕事を希望することが可能。例えば、未経験OKのお仕事でスタートしてスキルを付け、次のお仕事でレベルアップしたお仕事にチャレンジするなど、自分の意思でキャリア設計できます。正社員ではあきらめていた人気企業や、未経験者に門戸が開かれている企業も多いので、努力次第でさまざまな経験ができることも。
アルバイトやパートより時給が高い
基本的に派遣とは「スキルを活かす仕事」。そのため、おのずと時給は高くなる傾向に。例えば関東の一般事務の場合、アルバイトの時給相場は1000円程度に比べ、派遣は時給1500円前後。例えば週5日フルタイムで働けば(稼動日数20日×8時間の場合)月収24万円、派遣先によっては正社員より月収が高くなる可能性もあるのです。
Wワークができる
ほとんどの派遣会社ではWワークが可能。複数の派遣会社に登録することもできるので、曜日や時間帯を変えて仕事の掛け持ちも。とはいえ、あまり頑張りすぎるとどちらの仕事にも影響が…。自分の体と相談し、勤怠が疎かにならない範囲で頑張りましょう。
収入が安定しない
派遣はほとんどのお仕事が時給制です。そのため、祝日が多い月や大型連休のときには月収がダウン…。月々の収入にムラがあることを前提に、計画的な生活設計が求められます。
責任ある仕事をするチャンスが少ない
仕事範囲が明確というメリットの一方で、それ以外の仕事は範囲外となり、スキルアップしても責任ある仕事や応用性のある仕事を任せられないことが。派遣元担当者と相談し、仕事の範囲を広げる交渉をしてみましょう。
契約期間があるため、雇用が不安定な面も
派遣のお仕事は契約期間が決まっているので、派遣スタッフがそのままお仕事を続けたいと思っても、派遣先の業績や景気変動などにより、契約期間を続行しない場合もあります。契約期間が終了した後も、次のお仕事探しの時に困らないよう、スキルアップしておくことも大切です。ただし、派遣先による派遣期間中の契約解除は法律で禁止されているので、「派遣だから」という理由ですぐに辞めさせられることはありません。

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